脳神経外科が開業するときに覚えておきたいこと

脳神経外科というと、かなり専門性が高い分野になります。
そのため、地域によっては脳神経外科の独立開業医がいないところもあるでしょう。
脳神経外科は、他との競争率も比較的少ない分野です。
都市部や繁華街、人口密集地などには競合相手がいるものの、地方では独立開業医の競合相手がいない場合もあります。
しかし、患者のことを考えずに診療を行っていると、口コミで病院の評判が一気に拡散されてしまいかねません。
患者の立場に立ってよく話を聞き、不安を取り除くべく、診療方法についてきちんと説明をすることをこころがけて患者をサポートしていけば、評判の良い病院となり口コミでの評判も広がるでしょう。
情報化社会のために、良い病院であるかどうかは、すぐに拡散されてしまいます。
そのためにも、ホームページの充実などを図ると検索されやすくなり、患者増加にもつながるでしょう。
また脳神経外科の診療内容は、年々高度化しており、それに対応できる医療機器も必要になってきます。
初めから高度な医療機器を準備するために資金を注入する必要はありませんが、最新の高度な医療技術を患者さんに提供したいと思うのであれば、経営が軌道に乗り始めたら、徐々に医療機器を準備していくといいでしょう。

脳神経外科の独立開業における資金準備について

脳神経外科での独立開業準備では、クリニックの敷地は3040坪程度確保しているケースが多いでしょう。
加えて、医療機器は、MRI導入にかかる相場が5000万円くらいです。
その他、電子カルテ、CR、頸動脈エコーなどの導入で1000万円程度の資金がかかります。
MRI
CTX線などといった高額の医療機器をそろえる必要があるので、ほかの診療科と比べると格段に資金が多く必要になってきます。
設備費だけでも約6,000万円~7,000万円程度は必要になってくるでしょう。
脳神経外科の場合には、医療機器のための資金が多く必要になってきます。
独立開業費用準備として機器のみで7000万円~8000万円程度必要と考えておくといいでしょう。

 

 

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