整形外科として独立、開業するために

整形外科で独立開業をするポイントは、医療機器をどの程度導入するかによります。
整形外科で多くの患者が利用すると考えられるリハビリ用医療機器をなるべく購入したいと考えるかもしれませんが、できるだけ購入は控えたほうが良いでしょう。
独立開業直後すぐに、多くの患者が押し寄せるわけではありません。
使用頻度が低いと思われるもの、なくても困らないような医療機器は、初めから準備しておく必要性は低いと考えられます。
医療行為を行うことで、低いコストでありながら、高い点数がつくものは購入をしておきましょう。
レントゲンと施術台は低いコストでありながら、高点数の治療ができるようになっています。
つまり、リスクは最小限にとどめるような医療機器の購入方法を考えた方がいいのです。

整形外科の独立開業資金の準備について

整形外科の独立開業資金準備についてのポイントとして、まず開業するための立地を考えなくてはいけません。
少しでも利便性を考えるのであれば、駅の近くなどの交通の便が良く、あまり歩くことがなくたどり着ける場所がよいでしょう。
郊外であれば、駐車場を広く完備してあり生活道路沿いにあるなど、アクセスの良いところがおすすめです。

また、整形外科の患者ということを考えても、1階の段差のない間口を広く取れる場所であれば、車椅子や松葉杖の患者も来易くなります。

リハビリのスペースをどのくらいとるかによって、広さが変わり、賃料もしくは土地代が違ってくるので、きちんとした計画書が必要です。
医療機器は自分で計画書を作って、その計画通りに購入していきましょう。
あまり初期投資をしなくても、大体1200万円程度は資金が必要です。
さらに、家賃もしくは土地代プラス建設費も加算されてきます。

開業資金を準備する場合、場所代のほかに設備費や広告費など約1,900万~2,500万円の資金準備が必要です。

診療報酬は2ヶ月遅れで振り込まれますので、その辺も十分に考慮した上で資金を確保しておきましょう。

 

 

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